自主研究会

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NACS会員による12の自主研究会が、さまざまな研究活動、公開講座の開催、報告書作成など精力的に活動を行っております。

あどネットとくしま

発足年月
2019年5月
会員数
11名(2020年8月現在)
連絡先
あどネットとくしま
west-adnet-tokushima@nacs.or.jp
会の趣旨
徳島県在住NACS会員を中心に、行政・消費者団体・学識経験者・事業者など多様な地域のステークホルダーと連携・協働し、消費者教育・啓発などを通じて消費生活での安全・安心を守るとともに、消費者市民社会の形成に寄与します。
活動の内容
2019年度は、5月と7月に定例会を実施した後、8月消費者教育講師養成講座、10月標準化セミナー(鳴門教育大)、11月石油に関する消費者啓発事業、1月公開講座「消費者市民社会~先進国ヨーロッパに学ぶ~」を開催。
活動形態
  1. 公開講座及び、勉強会の開催:消費生活に関わるテーマで、学びの「場づくり、関係づくり」を行うため、各界講師による公開講座及び、会員同士の勉強会を隔月(原則は奇数月)開催します。
  2. 徳島県内で実施される事業への積極的な参画:NACSが行う受託事業(標準化セミナーなど)、消費生活コーディネーター・くらしのサポーター活動(県認定)、消費者フォーラム・シンポジウムや消費者大学校・大学院の受講等。

環境問題研究会

発足年月
2001年
会員数
11名(2020年8月現在)
連絡先
環境問題研究会
west-kankyou@nacs.or.jp
会の趣旨
地球環境を生活に密着した視点で考え、環境に負担をかけない暮らし方を消費者・企業などに提案しています。
活動の内容
  1. 1~2年に1度、テーマを決め学習、調査研究、見学会、講演会を行っています。2018年度から「SDGs(持続可能な開発)について」をテーマにしています。2020年度は、レジ袋有料化からプラスチック問題、日常にあふれるプラスチックについて考えます。
  2. 冊子発行『なにわ得子さんシリーズ』
    1『家電と暮らし ~省エネはえ~ね!~』 (2004年、2005年)
    2『ニオイと暮らし ~きれいな生活!?~』(2008年)
    3『しんちゃんと農村の夏 ~農村を取り巻く今と昔~』(2011年)
    4『スマートな家さがそう』(2014年)
    5「エシカル消費」リーフレット(2017年)
活動形態
主に第3土曜日の午後に例会を行っています。

基礎学習分科会(通称:基礎学)

発足年月
1981年
会員数
206名(2020年4月現在)
連絡先
基礎学習分科会
west-kisogaku1@nacs.or.jp
会の趣旨
消費生活アドバイザーや消費生活コンサルタント、消費生活相談員として基礎的な知識を勉強し、自己研鑽、情報交換によってネットワークを広げていくことが当会の趣旨です。
活動の内容
  1. 見学会の開催や講師を招いての勉強会・講演会を年3回開催。
  2. 会報誌『アドバイザー通信』を年3回発行(5月、9月、1月発行)
  3. 会員相互間のメーリングリストによる情報交換・発信
その他
基礎学習分科会では、消費者問題の第一線で活動されている皆様の役に立つよう、また、幅広い会員の要望に応えるために、出来るだけ多岐な内容で開催するようにスタッフが企画、調査、準備し、会員の皆さんに明日からの考え方や行動の進化のきっかけになるような活動をめざしています。

くらしの情報発信研究会(通称:TIPS/ティプス)

発足年月
2006年
会員数
21名(2020年4月現在)
連絡先
くらしの情報発信研究会
west-tips@nacs.or.jp
会の趣旨
複雑化・高度化した商品・サービスに対し、情報格差(デジタルデバイド)や情報過多・情報依存から、消費者は正しい情報を的確に入手することが困難な状況になっています。
TIPSでは、メンバー各自がそれぞれの分野での専門家として情報発信の手段・手法を研究し、消費者に分かりやすくかつ正確に情報を伝えることを目標に受身のアドバイザーから積極的なアドバイザーへ転身することを目指します。
活動の内容
会員各自が好きなテーマを選定し、そのテーマに沿って情報発信を行っています。まずは全員がメルマガの執筆と、プレゼンテーション形式による発表ができることを目標にしています。
メルマガ『TIPS通信』は、毎週金曜日に発行(通算580号突破!)しています。定期送信をご希望の方は 「まぐまぐ!」から読者登録の手続きをお願いします。無料です。
過去に発行したメルマガはWEBサービス「note」にて公開していますので、いつでも読んでいただけます。
プレゼンテーションは、毎年練習会を開催して実践の場を提供しています。さらに効果的な資料の作り方や見せ方、また新しいプレゼン方法の研究などにも取り組んでいます(今年度は新型コロナウィルスの流行により、対面での練習会の開催可否は検討中です)。
書いたり発表したりするための具体的なノウハウは、初心者向け講座やテキストを準備していますので、誰でも無理なくメンバーの一員として活動できます。活動内容はTIPSの公式Facebookでも公開していますので、アクセスできます。
活動形態
  1. 週1回 メルマガ『TIPS通信』発行(会員がリレー形式で担当)
  2. 年数回 公開講座(2020年度はオンライン講座「Zoomの体験講座~いろいろな機能を使ってみよう~」を開催予定。
  3. 年1回 勉強会、大人の遠足、総会(今年度は新型コロナウィルス流行により開催可否は検討中)

くらしを考える会

発足年月
2008年
会員数
5名(2020年4月現在)
連絡先
くらしを考える会
west-sikoku-eco@nacs.or.jp
会の趣旨
2008年4月に「環境とくらしを考える会」を発足し、会員活動の場として2008年度から2010年まで毎年、廃棄物処理場等の施設見学や『会員の省エネ術裏技集』を制作しました。2011年4月より幅広いくらしを研究するため、また、より多くの人に参加していただきたいとの趣旨から「環境とくらしを考える会」から「くらしを考える会」に改名しました。2019年から休会していましたが、2020年4月から会員活動の活性化を目的に再開いたしました。
活動形態
偶数月1回の予定で勉強会および幅広いテーマで情報交換します。
その他
2020年4月から「くらしを考える会」を再スタートいたしましたが、コロナ禍の中なかなか活動に制約が多く、情報交換の場が持てていません。コロナ禍が終息したのちのくらしについて等、何がどう変わるのか勉強しながら情報交換していきます。お気軽にご参加ください。

しが消費生活研究会

発足年月
2013年4月19日
会員数
10名(2021年2月現在)
連絡先
しが消費生活研究会
west-shiga@nacs.or.jp
会の趣旨
滋賀を拠点にし、消費生活を考え実行することを目的に発足しました。「滋賀をキーワードにした研究活動」「自己研鑚によるレベルアップ」「滋賀地域のNACS活動推進」を3本柱として活動しています。会員は、滋賀県在住である必要はありません。現会員は滋賀県、京都府、兵庫県在住で、企業勤務者、公務員、地域活動者、自営業者など多彩です。
活動の内容
偶数月第3金曜日に定例会をリモートも使いながら開催しています。全員で取り組む統一した研究テーマは設けていません。会員それぞれが関心のあるテーマを勉強、研究しています。定例会では、各人の勉強・研究成果 の発表、イベント・事業企画 についての話し合い、NACS関連情報の報告などを行っています。また、各人が参加したセミナーや見学会などの報告なども行っています。会独自の公開セミナーや見学会も企画・開催しています。
主な活動
講演会
「エシカル消費とは」東珠実先生
「高齢期 自分らしく暮らすために」高齢研代表 等
調査・研究
滋賀県民の消費特性、消費税増後の物価調査 等
見学会
「びわ湖環境ビジネスメッセ」
石鹸工場、針江生水の郷、中江藤樹記念館 等
地域活動参加
「滋賀県消費生活フェスタ」
「あどがわボランティア祭」 等
ホームページ
https://nacs-shiga.jimdofree.com/

消費者教育研究会

発足年月
2002年2月
会員数
16名(2020年8月現在)
連絡先
消費者教育研究会
west-kyouikuken@nacs.or.jp
会の趣旨
当会のモットーは「あらゆる年代の方々を対象に、愛情のこもった消費者教育を!」です。
活動の2本柱は、
  • ① 自立した消費者を育成するための調査研究活動
  • ② 楽しい時間を受講者と共に過ごせるよう配慮した消費者啓発の実施    です。
活動の内容
  1. 調査研究の結果として、冊子を作成しました。
    ① 2008年 『高齢期を明るく生きるために ~高齢期を幸齢期へ変えるヒント~』
    ② 2010年 『ケータイが欲しい!? ~子どもと話してみませんか~』(2010年3月開催の第4回自主研究会発表大会にて、「西日本支部拍手賞」を受賞)
    ③ 2011年 『電子マネーって何?』(カード型電子マネー)
    ④ 2014年 『知っておきたい税金の知識』
  2. 啓発講座
    私達は年に2、3回、ロールプレイや踊り、クイズを取り入れた啓発講座を、高齢者や高校生などさまざまな対象に向けて実施しています。その中でも特に、障がい者向けの啓発講座に力を入れていて、障がい者向け啓発講座の工夫について自主研発表大会や外部団体の発表大会で発表しています。
活動形態
定例会は、毎月1回土曜日の13:30から行っています。

商品の使いやすさとマニュアル研究会

発足年月
1993年
会員数
6名(2020年4月現在)
連絡先
商品の使いやすさとマニュアル研究会
west-manual@nacs.or.jp
会の趣旨
「どうすれば使いやすい商品やサービス・わかりやすいマニュアルが消費者の手に届くのか」を調査研究する目的で設立された会です。メーカーや流通、消費者相互の意見や実態を調査・研究しながら、あくまでも中立の立場での提言を行っています。
活動の内容
  1. 毎月1回、土曜日または日曜日に定例会をもち、テーマに沿った調査研究を重ね必ずアウトプットすることを目標としています。
  2. 研究テーマは、消費者が安全・安心な生活を送るために重要で、自分たちが関心のあること、疑問に感じたことなどを中心に、幅広く取り上げています。
    今までに行った調査研究テーマ
    • ビデオ
    • 多機能電話
    • 食器洗い乾燥機
    • 高齢者にとっての家電製品の使いやすさ
    • 加工食品の開封のしやすさ
    • コンビニエンスストアの利用しやすさ
    • 防災商品
    • 地上デジタル放送受信
    • 長期使用製品の安全点検・表示制度
    • 停電時に思いがけず使えなかった家庭内の機器
    • 取扱説明書(エアコン、テレビ、携帯電話、スマートフォンを中心に)
    • 詰替え商品
    • シニアカー    など。
活動形態
  1. 自分で使ってみて使いやすいか、自分が購入するとすればどう感じるか、という現場重視の視点に立ち、和やかで楽しい雰囲気の中で、調査研究を行っています。
  2. 冊子形式の報告書を着実に発行し、取扱説明書の業界団体シンポジウムや神戸会議、行政の消費者啓発講座などで 発表・講演をさせていただきました。新聞などへの取材協力も多数あります。
その他
  1. 商品やサービスについて関心のある方、ご一緒に活動していただける方を募集しています。お気軽にお問合せください。
  2. 在庫のある調査研究報告書をお送りいたします。ご希望の方はEメールでお問合せください。

食活研究会

発足年月
2017年
会員数
7名(2020年4月現在)
連絡先
食活研究会
west-syokukatu@nacs.or.jp
会の趣旨
食事(食べること)は、人が生きていくために必要不可欠であり、毎日のくらしを楽しく活性化することにつながります。消費者の意識や行動を知るための調査を通じ、「食べること」とは何か、様々な観点から考察を行い、消費者啓発を行うと共に、情報発信、提案を行っていきます。
活動の内容
2018年に実施した「『のぞましい食事』と家庭の食事の実態」に関する消費者意識調査を基に、2019年度は消費者啓発のためのパンフレット『食 からだの基本は食生活』を作成しました。
パンフレットはこちらからご覧いただけます。
2020年度は「スマートミール認証制度」の調査研究を行っています。市場見学や和食だし講座など、体験型の勉強会も実施してきました。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。
活動形態
  1. 例会は、原則毎月第3金曜日10:30から行っています。
  2. 調査研究や公開講座の開催、「食品ロス」などの啓発講座。

繊維製品研究会

発足年月
1988年
会員数
6名(2020年4月現在)
連絡先
繊維製品研究会
west-seni@nacs.or.jp
会の趣旨
身近にあっても知らないことが多く、洗濯や保管時にトラブルが発生することがある繊維製品について、知識を高めその情報を一般の方たちへ発信していこうと考えています。
活動の内容
アパレル業界のSDGsについて、まずは基本的な知識を得るために講演会を開催して学び、消費者に向けて何が発信できるかを考えてみたいと思います。
冊子のご案内
  • 2005年「洗剤をどうしていますか」冊子発行
  • 2008年「古着をどうしていますか?」リーフレット発行
  • 2010年「クリーニングどうしていますか」リーフレット発行
  • 2012年「液体濃縮型洗剤ってなあに」リーフレット発行
  • 2015年「衣類の安全性について」リーフレット発行
  • 2016年「めざせ!洗濯名人」冊子発行
活動形態
  1. 例会は、原則月1回2時間程度行っています(今年度は、主にリモートで開催しています)。
  2. 講演会、見学会を合わせて年間2回程度開催予定です。

西日本CS研究会

発足年月
2012年
会員数
29名(2020年4月現在)
連絡先
西日本CS研究会
west-cs-ken@nacs.or.jp
会の趣旨
主に企業の消費者部門の在職者及び経験者からなる会員で構成されています。ただし、視点はあくまで消費者(生活者)です。そこから見る「真のCSとは何か」を様々な角度から研修、調査、検証しながら提言につなげています。「楽しく行動する」をモットーに、消費者・事業者・行政のパイプ役としての「CS感度アップ」を常に図っています。
活動の内容
2020年度は、「afterコロナではなく、withコロナ(コロナと共に生活する)」を前提とし、「コロナ禍で脚光を浴びた企業」と「withコロナでCS対応に変化が必要となった企業」のそれぞれにおける「コロナ禍でのCSへの取り組み」をテーマに掲げて活動しています。
活動形態
  1. 会員に企業就業者が多いことから、毎月第3金曜日18:30よりエル・おおさか会議室において定例会を行っています。
  2. 年に2回程度、CSに関する調査・検証のためのフィールドワークを実施しています。
  3. 年に1~2度、会員の資質向上を目的とした公開講座を開催しています。
  4. コロナ禍の下、定例会に参加できない会員のために、定例会とつないだリモート会議も行っています。

プロジェクト・ひょうご

発足年月
2017年4月
会員数
12名(2020年12月現在)
連絡先
プロジェクト・ひょうご
west-hyougo@nacs.or.jp
会の趣旨
兵庫県在住もしくは勤務するNACS会員を中心に、消費生活全般にわたる課題を研究し、地域への情報発信および企業・行政に提言を行います。
活動の内容
設立1年目は、「兵庫NACS交流会」を通して交流の場を提供すると共に、会員が持つスキルを有効に活用できる仕組み作りを行いました。その上で今年は、消費生活全般にわたる課題について会員同士で意見交換を行います。ここで出た意見を研究成果として取りまとめ、支部で開催される「自主研発表大会」で報告します。また、地域に対しては「消費者教育」の場を設けて情報発信が出来ることを目指します。
活動形態
  1. 公開講座を9月と3月に明石市、神戸市にて開催します。
  2. 会員発表会などの会員講座を数回開催します。
  3. 例会・研究会は、毎月1回、神戸市(神戸生活創造センター)と明石市(明石市生涯学習センター)で隔月に行います。