日本も行動制限が解除され、いよいよ With コロナの時代へと舵が切られました。今回は、マスコミのコメンテーターとしてもご活躍で、地方創生、まちづくりを専門分野とされる和歌山大学副学長 足立 基浩氏をお招きしてご講演いただきます。
大阪万博を控え、新しいまちづくりはどうあるべきか。ローカルファーストを意識した消費者の役割りとはなにか?について示唆に富んだお話をうかがいます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
2023年3月4日(土)14:00~16:00 受付開始 13:30より
【場所】
大阪産業創造館 4階 イベントホール
(大阪市中央区本町1-4-5)
【定員】
会場100名 オンライン(Zoom) 100名
【講師】
足立 基浩氏
和歌山大学 副学長 教授
【参加費】
無料
【申込】
①NACS会員は、会員マイページのイベント情報からお申込みください
②一般・賛助会員の方で会場参加の方は、こちらよりお申込みください。
また、オンライン参加の方は、こちらからお申込みください。
いずれもパスマーケットからのお申込みとなります。
【お問い合わせ】
E-mail west-maruyama@nacs.or.jp (丸山)
【締切】
2023年2月28日(火)
【講師プロフィール】足立 基浩(あだち もとひろ)氏
和歌山大学 副学長 教授
2001年ケンブリッジ大学大学院経済学研究科で博士号取得。中小企業庁、経済産業省、国土交通省、日本商工会議所、内閣府の委員を歴任するかたわら、読売テレビ「す・またん」他コメンテーターとして活躍。専門分野はまちづくり、地方創生等。「シャッター通りの再生計画」で不動産協会賞受賞。近著では。「新型コロナとまちづくり」「まちづくりの統計学」を出版。